• 酔人閑話

  • 分類エッセイ

『干支ひとまわりはとりあえずの一里塚、死ぬまでは生きる人生をよりよいものとするために、「生きる私」と「生かされる私」のせめぎ合いを続けたいと思う。(「はじめに」より)』

還暦を迎える著者が、様々な人との出会いを通じて得た気付きや、人生観、死生観が詰まったエッセイ集。

分類
エッセイ
表題
酔人閑話
執筆者
望月 昇
版型
A5判
頁数
292頁
発行日
ISBN
978-4894673182
価格
1650円(税込)

(目次より)

忘己利他
阿留辺幾夜宇和
心自閑
話音場(WainBar )