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鴨の流れ〜第15号〜
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分類歴史・社会・教育
歴史研究会「京と維新を語る会」機関紙で本号が第15号になります。
木戸孝允の妻・幾松実像に迫るなど、会員の地道な研究の成果を掲載しています。
幾松の弟・生咲政治郎が、琵琶湖疏水の技師として活躍したという新たに発掘した事実や、幕末の儒学者・梅田雲浜ら歴史に埋もれた人物も紹介されています。
- 分類
- 歴史・社会・教育
- 表題
- 鴨の流れ〜第15号〜
- 執筆者
- 京都維新を語る会
- 版型
- B5判 並製本
- 頁数
- 484頁
- 発行日
- ISBN
- ISBN-4-89467-214-7
- 価格
- 2858円+税
歴史研究会「京と維新を語る会」機関紙で本号が第15号になります。
木戸孝允の妻・幾松実像に迫るなど、会員の地道な研究の成果を掲載しています。
幾松の弟・生咲政治郎が、琵琶湖疏水の技師として活躍したという新たに発掘した事実や、幕末の儒学者・梅田雲浜ら歴史に埋もれた人物も紹介されています。