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NEObook4 NEOWEEK2012「これからの働き方とワークプレイス」
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分類歴史・社会・教育
新世代ワークプレイス研究センター(旧:新世代オフィスセンター)の研究活動をもとに作られた、NEO Book シリーズの4作目です。
今回は、NEOに携わった学生さんが主体となって編集が行われました。
「日本の元気」を取り戻すには、多くの人の働く場所であるワークプレイスの知的生産性を上げることが有効であり、ワークプレイスがその効果を最大限に発揮するには、働き方自体のクオリティが重要です。そのためには「新しい社会の仕組み」と「新しい働き方」と「ワークプレイス」の再考が必要になりです。
2012年に開催された、新しい働き方の研究と実践をテーマにしたイベント「NEOWEEK2012」は、「働く」「学ぶ」「遊ぶ」「家庭」がこれまでとは違う形で融合した新しい働き方や仕組みと空間の関係を示し、その可能性と課題を確認する実験の場としての意味あいを持ちます。
NEO book 4は、「NEOWEEK2012」の内容を、時系列に沿って紹介しています。
次世代のワークプレイス環境の向上を目指して研究する、興味深い一冊です。
- 分類
- 歴史・社会・教育
- 表題
- NEObook4 NEOWEEK2012「これからの働き方とワークプレイス」
- 執筆者
- 新世代ワークプレイス研究センター
- 版型
- A4変型
- 頁数
- 144頁
- 発行日
- ISBN
- 978-4-89467-243-7
- 価格
- 1200円(税込)
Day0 -出発‐
Day1 ‐興味‐
Day2 ‐発見‐
Day3 ‐実践‐
Day4 ‐成果発表‐
Day5 ‐未来‐
Day6