データ入稿にも対応しています!
弊社では、様々な形態でご入稿いただけます。お客様がご入稿しやすい原稿をお選びいただくことができます。
手書き原稿やワード等による文字原稿のご入稿の他、お客様側で印刷用データを作成いただく「データ入稿」も可能です。
データ入稿とは、編集作業・組版作業なしでそのまま印刷できる状態の原稿を出版社や印刷所に提供する方法です。
InDesign、illustrator、PhotoshopのようなDTPソフトはもちろん、ワードやエクセル、パワーポイント等で作成されたデータによる入稿も受け付けています。
様々な形式に対応していますが、安全に制作を進めるため、ご入稿の際には、データの内容を確認し、安全に自費出版の本づくりができるよう、ご提案をいたします。
データ入稿は、ご自身の思う通りの内容で、お好みのレイアウトで作成されたデータで、自費出版をお作りいただくことができます。
また、印刷所にデータを渡すギリギリまで見直し、納得いくまで加筆や修正を行えます。
何よりも、制作コストを抑えることができます。
データの制作を著者ご自身に行っていただくため、印刷データの制作に掛かるコストを抑えることができます。
一方、データ入稿のデメリットは「制作に手間が掛かる」ことです。
完成イメージに合わせてデータを作るため、用紙の大きさや四方の余白、一行の文字数、1ページ当たりの行数、使用する書体など、全てをご自身で設定する必要があります。
そのため、ワープロにように普通に文字を打つだけよりも手間が掛かります。
北斗書房では、ワード等による自費出版のお手伝いもいたします。
自分の手で自費出版の制作をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。